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登攀具

ここでは登攀具と呼ばれるモノの概要について私なりに説明します。但し実際の購入、使用については、山岳会等での訓練、勉強をしてからにしてください。従って、使用方法等については一切説明いたしません。大げさかも知れませんが生兵法は命に関わります。因みに私は一時フリークライミングに夢中になった時期があり、その時に練習、実践しました。

その他、もっと色々と有りますが、釣りの補助としてはこれくらいで十分だと思います。これ以上は、本格的に沢登りですし(釣りとの境界は難しいですが)もっと行くとクライミングになります。とりあえずざっと紹介しましたが、もしこれらを使って、釣りのエリアを広げようと思われたら、山岳会等で十分な訓練と、座学を行ってください。ロープ等を使うと言うことは、これが外れたら即墜落という落とし穴があることを忘れないでください。全ては自己責任です。ということでこのHPでの使用方法や、これ以上の説明は一切いたしません。また、これを見て、十分な訓練が無く、これらの用具を使用され、事故が起きましても、当方は一切責任を負いません。
1.ハーネス
  いわゆる安全ベルトです。簡易型でウエストのみを支えるスワミベルトというのと、レッグループと呼ばれる太もものところも支えるシットハーネスタイプがあります。沢用としては基本的に墜落は考えないので、クッションの入っていないモノが吸水せずに良いと思います。
2.確保器
  エイト管と呼ばれるモノが一般的です。それこそ色んな種類があり、日々進化しているようですが、エイト管で良いと思います。懸垂下降と呼ばれる、斜面を下りる方法や、滝等を上る人の、ロープを確保(墜落を止める、防ぐ)するのに使います。
3.ロープ
  沢ではクライミング用の8mmが一般的だと思います。ケプラー等を使って、もっと細くて強いモノもあるみたいですが、ロープには墜落時に伸びてショックを吸収するという大切な役目もありますので、強度のみで選ぶのは危険だと思います。まあ沢ではクライミングで言う墜落はまずありませんが・・。
4.ハーケン
  単純なブレードタイプの、縦型、横型を2枚ずつもあればいいと思います。大抵は岩盤のへつり等でここ一発の手がかりが欲しいときとかの使用です。基本的には、回収していくのがマナーです。
5.ハンマー
  ハーケンを打ち込むための金槌です。ロックハンマーと呼ばれるモノが一般的ですが、私は雪山用のバイルと呼ばれるモノの柄をカットして使っています。理由は、軽い。ハンマーヘッドの反対側がツルハシの様になっていて、こいつを地面に打ち込めば、ちょっとした手がかりになります。この使い方の方が多いぐらいです。
6.カラビナ
  通常のモノと、ロックの付いた安全管付きカラビナというのが有ります。これが外れると即、落ちるかどうかというのが使い分けの基準です。
7.スリング
  ロープや、テープを輪っかにしたモノです。自分で作っても良いんですが、ちゃんと輪にして、ロープ並みに保証の付いたモノもありこちらの方が安心です。既製品では30cmぐらいから2mぐらいまで有ったと思います。既製で無ければ、作るしか有りません。