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釣りと天気、水況

 

 釣りに行こうとすると、本当に天気や水況が気になりますよね。私はまず行きたい水系の天気予報をインターネットで探します。基本ですね。そしてその水系の河川水位情報、ダムの水位情報、累積雨量と調べていきます。探してみると、結構ありますよ!それらを元に自分の行こうとしている日の天気、水況を予想します。
天気では
  1.大きな低気圧の直前は良し。(但し急な増水に十分注意!)
  2.夏場は曇りが良し。
  3.早期は晴れが良し。
  4.秋は雨後が良し。
水況では
  1.まず平水を知ること。
  2.平水前後は良し。(但し前日より減ったのか、増えたのかは重要!)
  3.減水でも、前日より回復していれば良し。
  4.増水でも、前日より回復していれば良し。
  5.雪代が出ると駄目。
 こんなところをポイントに釣行を判断しています。とにかく平水を基準に、そこへ近づこうとしている状況が良いと考えます。濁りについては、本流域よりも影響が小さいように思います。日頃から天気や水況を予測するようにしていると、結構カンが働くモノです。
渓魚は私らなんかよりずっと敏感に天気や水況を感じているみたいです。生死に関わりますからね。一度こんなことが有りました。
 その日はさほど良い条件じゃ無かったのですが、型モノばかりが嘘のように釣れます。こんなにいたのか・・と驚いて釣っていると、10時頃には餌が切れてしまいました。天気はピーカン、アタリもやむ気配はありません。1時間かけて餌の調達に行きました。その帰り道、急に雲行きが怪しくなって、釣り場へ戻った頃にはバケツをひっくり返したような雨で、とても釣りになりません。1時間後ぐらいに雨は止みましたが、川は大増水の真っ茶色。買ってきた餌は使いませんでした。
 まるで彼等は急にこの先何日か餌も取れなくなるのを知っていたのでは・・と思えるような出来事でした。我が身に置き換えると、このタイミングで深い谷に入っていたら、果たして撤退が間に合っていたか・・・、色々な意味で、天気と、水況の読みの重要さを考えた出来事でした。