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これから渓流釣りを始める方へ

 道具編 その2

 さて、次は、周辺の道具です。竿と仕掛けは有りますので、その次は・・・、餌箱、タモ、魚籠、でしょうか?

 
1.餌箱  渓流釣りの餌と言えば、イクラ、ミミズ、ブドウ虫、川虫。と、この辺りが代表的ですが、市販しているものと言えば、前者3種類でしょう。当然、使う頻度も高いと思います。それらを入れておく餌箱ですが、川虫以外は、市販の樹脂製のもので良いと思います。ただ、出来れば2種類の餌を入れられるモノが便利かと思います。
 注意するのは、蓋の調番部がしっかりしたモノを選ぶことです。安物はここが千切れます。あなたが、源流志向ならベルトに付けられるモノが、本流志向なら、首にかけられるモノが便利だと思います。川虫は、天然素材の、通気性の有るモノが一番だと思いますので、別に考えた方が良いと思います。

 
2.タモ  大物が釣れたとき、足場が悪くて抜き上げたとき、写真を撮るとき。タモの出番は結構有るものです。これも、こだわりのモノで、何でも良ければ、980円で、天然木で、漆仕上げとなると数万円まで、千差万別です。これは好みですので、なんとも言えないのですが、私的には、「ワンタッチタモ」というのが一番実用性が高いと思います。いわゆる折りたためるタモです。枠径30pあれば、まず十分ですし、普段は邪魔になりません。渓流域というのは、ともすればブッシュや立木で、タモは結構邪魔になるし、なくすことも多い道具です。趣には欠けますが、その点「ワンタッチタモ」というのは、極めて実用的です。

 
3.魚籠  魚をキープしないのなら必要ないものですが、持ち帰ろうとすると、欠かせないモノになります。
 別に、ベストのバックポケットに放り込んでも良いのですが、釣った魚が、人体に触れた状態ですと、人間の体温で、すぐに傷んでしまいます。せっかく食べるのですから、きちんと持ち帰りたいモノです。ベテランの皆さんの中には、リリースする場合も含め、とりあえずは鮎釣りの引き船に入れておくという方も多いです。この「引き船」というもの、良くできていて、元々はおとり鮎を生かすために、水流を引き込んで、酸素と水温を保つように出来ています。ただ、初めて渓流釣りをする方には、なじみもなく、一般的では無いと思います。
 まずは、メーカー製の保冷魚籠というのをお勧めします。これなら夏場でも、こぶし大の氷を入れておけば、数時間は魚の鮮度を保てます。昔ながらの竹製の魚籠も風合いもあり良いものですが、こまめに水に漬けてやらないと、中の魚が乾いてしまいます。使用後の手入れも必要です。
 たまにしかキープしないというのなら、100均で売っている、洗濯物を入れるような、ただのネットも便利です。使い方次第で、生かしておくことも出来ますので。

 さあ、これで、概ね道具は揃いました。さて次は・・・・。渓流釣りというのは、近所でフナ釣り。というのとはちょっと違いまして、道具だけでは釣りになりません。有る意味では道具より重要になるのが、「装備」です。その3では、その辺りを書いてみたいと思います。