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マナーということ

 こんなこと、今更書くのも気が滅入るのですが、ええ年したおっさんにも、此の辺りが理解できない人も」いるみたいで・・。
 複数の人間が同じ川に入るのですから、当然そこには何らかのルール、マナーが必要です。
 法律、漁業規則は勿論ですが、肝心なのはお互いのマナー、気遣い等の暗黙のルールでは無いでしょうか?
 先着者の優先、釣り上がり、こんなのは常識です。今更説明の必要も無いでしょう。そりゃ法律じゃ有りませんが、別に大上段に構えることでも有りません。格好いいかどうかです。ええ大人が「男の美学」「粋」「伊達」かっこよくやりましょうよ。基本はそういう美学が有るかどうか、趣味を楽しもうとする余裕が有るかどうかだと思うのです。乱暴な言い方をすれば、遊漁券を買ったかどうかよりも大事なことだと思います。
 先行者に追いついたら、「次回に釣る分残しといてくださいね!」って転身出来たら格好いいじゃないですか。
 我々の釣りは道楽です。仕事じゃありません。仕事なら、他を出し抜いて結果を出すことも必要でしょう。でも道楽は自分にも他人にも粋に楽しむもんです。
 そりゃ釣れないとつまらないところは有りますが、我こそは!って目の色変えて他人を蹴散らしてるのって、恥ずかしいしカッコ悪いですよ。ましてや自分より弱そうな人や、何も知らずに遊んでいる家族連れの人たちを威圧するなんぞは、無粋も極みです。
 家族でバーベキューでもしているなら「ぼく達!アマゴ食ってみるか?」って人数分置いてくるぐらいの伊達さが欲しいですね。
 これから川に出ようとしている若い皆さん、基本的なルールは入門書にでもくどいぐらい書いてあります。後は難しいことはありません。常識で考えれば分かることです。かっこよく行きましょう。もし無粋なおっさんがバカなことやっていたら、指さして笑ってやってください。男が廃るぞって、あなたの方が釣りが上手なら尚更良いです。
 かっこよく、楽しく渓流を楽しみましょう!